陣内君に「書いて」って言われたから適当に「いいよ」って言ったら書くことになってしまったんぬ

セレズニアを使う人と今日フリプしたから個人的に思った対策(コロッサル視点で)を少しまとめてみる。

負けパターンは精霊への挑戦でプロ緑をつけられて予想外のダメージが飛んでくること。
まずこれ以外あんまりない。
以下は少し大事な点


・相手の素早い展開を相討ち覚悟で捌く
セレズニアのクリーチャー陣は非常に優秀で、実験体・万神殿の兵士・ライオン・ドライアドの闘士など低マナ域が揃っている。
特に実験体は放っておくとすぐにサイズが膨れ上がるため、早め早めの対処が必要となる。
コロッサルグルールには女人像・エミッサリー・旅するサテュロス・神秘家といったクリーチャーが序盤にキャストできるが、このマナクリ達で相討ちを狙うべきである。
理由は後述する。


・ファッティこそ正義
なぜ大事にとっておきたいはずのマナクリ達を相討ちさせなければならないのか・・・
なぜなら、セレズニアというカラーは盤面(特にクリーチャー)に触るカードが少ないためである。
こちらがキャストするファッティに対してあちらの解答はセレチャ程度しか存在しない。
具体的に言えば、相手のクリーチャーを少しずつ片付けた後にポルクラや巨人が着地するだけでセレズニア側には大きな打撃となる。
4ターン目にポルor5ターン目に巨人or6ターン目にガラクがプレイできると見込めるハンドはキープするべき。
特に、点数が飛ばせるポルクラノスはかなり効く上に、ガラクは忠誠度の高さもあってか出ただけで割とゲームが終わる。
ルーリク・サーもセレチャや挑戦を抑制するために意外と効く。

以下は気になったカードの考察

・ライオン
ミジウムで焼く。ポルで殺す。怪物化すると手がつけられないので、巨人やガラクでブロッカーを作って対応したい。

・復活の声
見たら殺す

・放逐する僧侶
焼きます

・ポルクラノス
こちらが怪物化して殴れば少しは選択を迫れるか?


結論
悲哀にまみれて終わり

オールして眠いからクッソウンコ適当



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